【ハッキング対策】仮想通貨取引にオススメなVPN 5選【メリットや必要性】

こんな方におすすめ

  • 仮想通貨取引を行なっている
  • 海外の取引所を使ってみたい
  • インターネットセキュリティに不安がある
  • オススメのVPNを知りたい
暗号通貨シンボル

 

こんにちは、Ramuneです♪

 

日本でも度々話題にあがる仮想通貨。

もちろん、VPNを使わなくとも仮想通貨取引を行うことは可能です。

 

しかしながら、海外取引所がいきなりアクセスできなくなる可能性も捨てきれず、買いたい時に通貨を買えない・引き出せないという場合も。。。

 

日本でも最近、FTXの件が少し騒動になりましたね。
BlaickWithUtensil
Ramune

 

VPNを用いれば仮想通貨取引はもっと安全に、いつでもどこでも取引をすることが可能です!

大切な資産を守るためにも、しっかり使えるVPNを見つけておきましょう♪

 

仮想通貨取引におけるVPNの必要性

ビットコインロゴ

 

取引のセキュリティとプライバシー保護に関して、VPNは極めて重要な機能を果たします。
さらに、仮想通貨取引が規制されている国においても、VPNを用いて地域制限を回避することで取引が可能となります。

中国でバイナンスなどが利用でき、ハッキングのリスクも解消される

最近、中国での仮想通貨の全面禁止が大きな注目を集めました。
そのため、中国国内では暗号通貨の取引が自由にできない状況です。

また、仮想通貨のウォレットアドレスを送受信する際も、VPNを使用してセキュリティを強化することで、ハッキングやデータ漏洩のリスクが大幅に低減します。
特に海外では、SNSやメッセージアプリを通じてウォレットアドレスを共有した場合にハッキングされ、情報が流出するケースが多々報告されています。

ブロックチェーン技術の堅牢さに関わらず、取引者のインターネットセキュリティが脆弱な場合、貴重な資産が容易に失われるリスクがあります。

「そんなに頻繁に取引していないから、VPNは不要かもしれない」と思う方もいるかもしれませんが、無防備に暗号資産の取引を行うことは非常に危険です。

●公共Wi-Fiの利用は非常に危険!

上記の被害は、ホテルの公共Wi-Fiに繋いでいたことで起きた事件のようです。

公共Wi-Fiを使う場合は、VPNを繋いで匿名性・情報暗号化を強化することを徹底しましょう!

 

通信の暗号化

VPNセキュリティとプライバシー

 

多くのVPNはAES 256という暗号化技術を用いています。

この暗号化技術は軍事レベルんセキュリティを誇るため、解読には数百年以上かかると言われており実質突破不可能と言われています。

 

そのため、万が一取引時の情報が漏れてしまった場合でもAES-256におり暗号化がなされていれば、中身は見られてもその内容が解読されることはないということです。

 

暗号化レベルに加えて、最新のトンネリングプロトコル(Wireguaredなど)が使えるVPNを選ぶことも重要です。
BlaickWithUtensil
Ramune

 

トンネリングプロトコル・・・

インターネット接続を”仮想トンネル”に通して接続することで、外部から情報を見えなくする技術。

 

IPアドレスの秘匿化

ワールドコンセプトのイラスト

 

 

仮想通貨の取引における匿名性はその人気の要因の一つですが、この取引は主にスマートフォンやパソコンを通じて行われます。
これは、取引に使用されるデバイスやその所有者の情報を追跡するのが比較的容易であることを意味します。

VPNを使用すると、IPアドレスが隠されるため、完全な匿名での取引が可能となります。
取引の際のプライバシーが強化され、個人情報の露出リスクが軽減。

ハッキングなどのリスクも最小限に抑えることが可能になります。

 

ここで重要なのは、No-Logポリシーを掲げているVPNを選ぶことですね。 (Nord VPNSurfshark
BlaickWithUtensil
Ramune

 

No-Logポリシー
利用者の閲覧情報などログを記録しません/残しませんという約束事。”初めから記録ごと残さなければ、ログ情報が漏れることもないので安全ですよね”というわけです。

 

日本で利用できない取引所が使えるようになる

お金を節約

 

BinanceやByBitなどの世界的な大手取引所であっても、アクセスできない/取引できない国は多く存在します。(例えば、アメリカなどではBinanceやByBitにアクセスできない)

そのため、”渡航先や滞在先から取引ができない!”ということも起こり得てしまいます。

【ByBit公式】サービスの提供が制限されている国

Bybitでは、米国、英国、中国本土、シンガポール、カナダ、北朝鮮、キューバ、イラン、クリミア、ドネツク、ルハンシク、ウズベキスタン、シリア、その他、当社が当社独自の判断でサービス提供を停止すると随時決定する可能性のあるその他の法域を含む除外された法域(以下「除外区域」という)において、サービスまたは商品を提供しません。

 

BlaickWithUtensil
Ramune
2021年には、”FTXという取引所に日本からアクセスできなくなる”という事件もあり、世間を騒がせました。

 

突然の高騰や急落に備え、いつでも取引できるようにしておくことはもちろん、世界各国のサーバーにアクセスできるようにしておけばあらゆる国の取引所で取り低することが可能になります。

 

使えるサーバー数が多いVPNを選んでおくことが大切です♪
BlaickWithUtensil
Ramune

 

ハッキングや盗難リスクを回避!仮想通貨の取引に使えるオススメVPN5選

オススメVPN TOP5 オススメ度 価格 公式サイト
1 nordvpnロゴ
Nord VPN
9.5
月額 434円〜

68%OFFでGET!

レビューを読む

2 Surfsharkロゴ
Surfshark VPN
9.2
月額 272円〜

81%OFFでGET!

レビューを読む

3 ExpressVPNロゴ
Express VPN
9.1
月額 865円〜

49%OFFでGET!

レビューを読む

4 Cyber Ghost VPNロゴ
Private VPN
8.9
月額 225円〜

77%OFFでGET!

レビューを読む

5 プライベートインターネットアクセスロゴ

Private Internet Access

8.8
 
月額 215円〜

77%OFFでGET!

レビューを読む

 

1. NordVPN  9.5

 月額料金 月額434円〜
 サーバー/ ロケーション  サーバー数 5,400+ /ロケーション 50ヵ国+
アップダウンアローアイコン 平均スピード 1,025 Mbit/s

・仮想通貨取引に最適

・高速接続

・6デバイス同時接続

・世界各国のNetflix利用可能

・ルーター用アプリがない

NordVPNは50カ国以上、5,400以上のサーバーが利用可能

ということは、好きなサーバーに繋ぐことで世界中の取引所を利用することが可能になります。

 

また、VPN業界随一の接続スピードを誇り、暗号化技術は軍事レベルのAES-256 bit。

最新のWireGuardプロトコルも利用可能なので、オンライン上での匿名化には欠かせない存在となっています。

 

それに加えて、Netflix、アマプラ、Huluといった主要ストリーミング、HBO MaxParamount+などの日本未上陸サービスにも問題なく対応しているので、エンタメでの活用も可能です。

 

接続スピード、暗号化技術ともに大満足のVPN!安全な仮想通貨取引に加えて、TVやスマホで世界中の作品が視聴可能になりますよ♪
BlaickWithUtensil
Ramune

 

●期間限定!今なら超お得なセール中♪

 

NordVPN公式サイトはコチラ>>>

 

2. Surfshark VPN  9.2

 月額料金 月額272円〜
 サーバー/ ロケーション  サーバー数 3,200+ /ロケーション 60ヵ国+
アップダウンアローアイコン 平均スピード 694 Mbit/s

・仮想通貨取引に最適

スマートDNS機能によるストリーミング最適化

無制限デバイス同時接続

・世界各国のNetflix利用可能

・ヘルプページが弱い

SurfsharkVPNは60カ国以上、3,200以上のサーバーが利用可能です。

暗号化レベルは安心のAES-256 bitで、最新のWireGuardプロトコルも利用可能。

 

NordVPNに次ぐ業界トップレベルの接続スピードのため、滞りのないインターネット利用・取引が可能です。

 

セキュリティも軍用レベルかつ、広告ブロック機能なども優秀なので、安全かつストレスフリーに取引を行うことができます。

 

なお、接続デバイス数が無制限なため、一つのアカウントを家族・友達でシェアすれば、コスパも抜群!

返金期間も30日間対応しており、満足できなかった場合も即座に全額返金を受けることが可能です。

 

アカウントのシェア等、使い方次第では月額数十円なんてことも可能になるので、かなりコスパの良いVPNと言えます。

 

スピードも最高峰、それでいてリーズナブルな価格帯。新進気鋭のパワフルVPNです。無制限デバイス接続可能なので、家族・友達とシェアして使うことができるのも嬉しいですね♪
BlaickWithUtensil
Ramune

 

SurfsharkVPN公式サイトはコチラ>>>

 

3. Express VPN  9.1

 月額料金 月額865円〜
 サーバー/ ロケーション  サーバー数 3,000+ /ロケーション 90ヵ国+
アップダウンアローアイコン 平均スピード 131 Mbit/s

・仮想通貨取引に最適

スマートDNS機能(Media Streamer)によるストリーミング最適化

・豊富な対応デバイス

・月額料金が高い

 

ExpressVPNは低いレイテンシーと高速な接続スピードを誇り、安全な仮想通貨取引に適したVPNと言えます。

 

中でも、90カ国以上・3000以上のサーバーが利用可能と”地球の半分規模の取引所が利用できる”ポテンシャルを秘めたプロバイダーです。

 

また、中国での利用も問題なく可能なので中国国内のユーザーにもオススメなVPNです。

 

軍用レベルのセキュリティに加え、DNS/ IPv6漏洩防止、OpenVPNとIKEv2プロトコル等、多種多様な機能も魅力です。

 

さらに、ExpressVPNのキルスイッチはかなり優秀で、ゲームや動画視聴中に予期せずインターネット接続が落ちた際などもIPアドレス等の流出を防いでくれます。

 

MacやWindowsなどの主要デバイス対応アプリに加え、MediaStreamer(SmartDNS) 設定を適応すれば、コンソールでもVPNの使用が可能になります。

(Xbox, PS4, Nintendo Switchに対応!)

 

理想的なVPNと言えますが、月額料金が高価な点が少しマイナスです。

 

ハイスピード、高セキュリティ、サービス開始10年以上の安心を兼ね備えたベテランVPN。月額料金が少し高いのですが、世界約半数(90カ国)もの国々に接続できるので、おトク感満載です♪
BlaickWithUtensil
Ramune

ExpressVPN公式サイトはコチラ>>>

 

5. Private VPN  8.8

 月額料金 月額225円〜
 サーバー/ ロケーション  サーバー数 150+ /ロケーション 60ヵ国+
アップダウンアローアイコン 平均スピード 111 Mbit/s

・仮想通貨取引に最適

・主要ストリーミング対応

・6デバイス同時接続可能

・安定したスピード

・macOS/iOS版アプリは機能が少ない

・日本語に未対応

60カ国以上のロケーション/150サーバーが利用可能。

 

一見すると少ないように見えますが、主要地域は網羅されており、それぞれのサーバーも精度が高いです。

 

また、個人情報の保護に定評のあるスイスの会社である為、安定かつ快適に仮想通貨取引が可能です。

 

アプリもシンプルで使いやすいため、モバイルでの使用も快適なのですが、Mac/iOS版の機能が少し物足りない部分があるので、Appleデバイスユーザーには最適とは言い難いです。

 

多くの機能は望まないけど、安全かつ快適に使えるVPNが欲しい人に超最適!海外のインターネットサービスと相性がいいので、安全・快適にジオブロ可能です♪
BlaickWithUtensil
Ramune

Private VPN公式サイトはコチラ>>>

 

5. Private Internet Access  8.6

 月額料金 月額215円〜
 サーバー/ ロケーション  サーバー数 24.500+ /ロケーション 70ヵ国+
アップダウンアローアイコン 平均スピード 71 Mbit/s

・仮想通貨取引に最適

多数の対応デバイス

・膨大なサーバー数

・10デバイス同時接続可能

・中速のスピード

 

70カ国以上のロケーションが利用可能。

なんといっても24,500サーバーという膨大な数のサーバーが利用可能なので、接続先に困ることがありません。

 

セキュリティも高いため、軍事レベルの暗号化、漏洩防止、信頼できるキルスイッチ機能など、安心して取引を行うことが可能です。

 

アプリも主要デバイス他、豊富なプラットフォームに対応しており、スマートTVやAmazon Fire TVなどにも対応しているので、大画面でエンタメを楽しむこともできます。

 

なんといっても、20,000以上のサーバーが使えるという点はかなりのメリット。費用対効果でいえば、サーバ一つ当たりの使用料が世界一おトクなVPNでもあります。

仮想通貨取引だけでなく、あらゆるサービスを利用したい人にオススメです♪

BlaickWithUtensil
Ramune

Private Internet Access公式サイトはコチラ

 

VPN使用に関するQ&Aアレコレ

無料VPNは使ってもいい?

基本的に当サイトでは、無料VPNの利用はおすすめしていません。

その理由として、以下の点が挙げられます。

無料VPNのデメリット

  • 利用可能なデータ容量に上限がある
  • 利用できるサーバー数が限られている
  • 多くの場合、セキュリティ機能が不十分
  • ゲームやストリーミングサービスでの使用が難しいことが多い

それ以外にも、無料VPNを使う際は以下の点にも注意が必要です。

無料VPN使用時の注意点

  • 運営元が不透明な無料VPNサービスもあるため、使用は避けるべき
  • 広告収入やユーザーの個人情報販売で収益を上げている無料VPNサービスもある
  • 全豪オープンやオリンピックなど需要の高い大規模イベント時には、VPNサービスのパフォーマンスが大きく低下する可能性がある

 

cry
暗号通貨取引に使えたけど、個人情報が漏洩してしまった…。
sad
速度が遅すぎて快適に取引できない…。

 

無料VPNを使う際は、そのリスクをよく理解した上で自己責任で利用するようにしましょう!

 

どうしても無料でVPNを使いたい場合は、ProtonVPNがおすすめです。

ただし、利用できるサーバー数や機能、月間のデータ容量に制限があるため、注意が必要です。

 

機能やデータ容量の制限を気にせずにVPNを無料で利用したい場合は、NordVPNSurfsharkを利用しましょう。
1ヶ月間の全額返金保証があるので、その期間内であれば実質無料で使用可能です♪
BlaickWithUtensil
Ramune

 

暗号通貨の取引に最適なVPNの選び方は?

セキュリティを重視しましょう。
匿名性と非中央集権である暗号資産ですが、ハッキングなどで盗まれると取り返す術がほぼありません。

そのため、VPNを選ぶ際はAES-256ビット以上の暗号化技術を誇るVPNが必要です。
また、VPN接続が途中で突然落ちた場合に情報漏洩を防ぐためのVPNキルスイッチがあるかどうかも確認しましょう。

 

VPNを使用して匿名で暗号通貨を購入する方法は?

暗号通貨を購入するためにVPNを使用する方法は以下の通りです。

暗号通貨を購入するためにVPNを使用する方法

  1. 安全でセキュリティレベルの高いVPNに契約
  2. 使っている暗号資産取引所にアクセス
  3. 好みの国サーバーに接続
  4. 暗号通貨取引所や暗号ウォレットを開き、取引を開始

 

仮想通貨取引にVPNを使うのは違法?

合法です。

しかしながら、一部の国(中国やサウジアラビア等)ではVPNの使用が禁止されている他、仮想通貨取引自体が禁止されている国もあるので、その点はしっかり確認した上で取引を行う必要があります。

 

VPNが禁止されている国

・中国

・アラブ首長国連邦

・サウジアラビア

・ロシア

・オマーン

・イラン

・北朝鮮

・トルコ

・トルクメニスタン

・ジンバブエ

 

まとめ

ビットコインを採掘している人々

 

仮想通貨取引にVPNを使用することは、自身の大切な資産を守る上での保険のようなものです。

インターネットトラフィックが暗号された上でIPアドレスが隠されていれば、ハッキングや情報流出のリスクは限りなく低く抑えることが可能

 

また、VPNはセキュリティ強化にも欠かせませんが、エンタメでの使用や日常生活でも活用可能!

この機会に、”使える”VPNを一つは持っておきましょう♪

nordvpnロゴ

NordVPNの登録手順はコチラ

 

●期間限定!NordVPNのお得なセール情報はコチラ

 

オススメVPN TOP5 オススメ度 価格 公式サイト
1 nordvpnロゴ
Nord VPN
9.5
月額 434円〜

68%OFFでGET!

レビューを読む

2 Surfsharkロゴ
Surfshark VPN
9.2
月額 272円〜

81%OFFでGET!

レビューを読む

3 ExpressVPNロゴ
Express VPN
9.1
月額 865円〜

49%OFFでGET!

レビューを読む

4 Cyber Ghost VPNロゴ
Private VPN
8.9
月額 225円〜

77%OFFでGET!

レビューを読む

5 プライベートインターネットアクセスロゴ

Private Internet Access

8.8
 
月額 215円〜

77%OFFでGET!

レビューを読む

【期間限定】 68%OFF
一番オススメのVPN
Nord VPNを見てみる >>
閉じる

© 2022 RamuneVPN

Top