こんな悩みを持つ方に読んでほしい記事です
- 日本の自宅からMLB中継を楽しみたい方
- お金をかけずにメジャーリーグ観戦をしたい方
- ストリーミングでMLBをじっくり味わいたい方
- 日本版DAZNには並ばない海外スポーツを観たい方

「MLBの試合が無料で観られたらいいのに…」。そう思った経験のある方は、きっと多いのではないでしょうか。
ケーブルテレビや有料スポーツチャンネルの視聴料は、毎年のように上がり続けています。気軽に契約するには、なかなかハードルが高いのが正直なところ。
しかし、押さえるべきポイントさえ理解しておけば、余計な出費なしでメジャーリーグを味わうことは十分に叶います。
この記事でお伝えするのは、公式サービスからグレーゾーンの非公式サイトまで、2025年現在で実際に機能するMLBの無料視聴ルート。まとめて一挙に紹介していきます。
MLBの基礎知識と無料視聴サービスの中身

MLB(メジャーリーグベースボール)は、アメリカとカナダに本拠を置く全30球団から成る、北米最高峰のプロ野球リーグ。
構成はアメリカン・リーグとナショナル・リーグの2つに大別され、各チームがレギュラーシーズンで戦う試合数はなんと162試合にのぼります。10月に差しかかるシーズン終盤からはポストシーズンが幕を開け、両リーグを制した2球団が「ワールドシリーズ」で世界一の称号を争う――そんな流れになっています。
近年は、大谷翔平選手や山本由伸選手を擁するロサンゼルス・ドジャースの快進撃が、日本のメディアでも毎日のように取り上げられる状況。MLB熱は、かつてないほど高まっています。シーズンの幕開けは例年3月下旬、そして幕引きは9月末ごろ。長期間にわたってファンを飽きさせない点も、大きな見どころのひとつです。
MLBを無料で観られるサービスまとめ
MLB.TV ― 毎日1試合を無料で楽しめる公式サービス
MLB.TVは、MLBが直々に運営している公式の動画配信サービス。有料プランへ加入せずとも、1日1試合のライブ配信を無料で観られるのが最大の魅力です。 無料アカウントを登録するだけで利用スタートでき、スマホ・タブレット・PCといった各種デバイスにしっかり対応しています。
ただし地域制限とブラックアウト(放映制限)が敷かれているため、日本から使う場合はVPNとの組み合わせが必須となります。
The Roku Channel ― 日曜ごとに1試合を無料でオンエア
Rokuが手がける無料ストリーミングサービスでは、毎週日曜の午後にMLBの試合を1試合、無料でライブ配信しています。 面倒なアカウント登録は不要で、ブラウザから直接アクセスできる手軽さがうれしいポイント。Roku専用端末を用意していなくても、しっかり視聴可能です。当然ながら、こちらも日本からの視聴にはVPNが求められます。
VPNを活用して日本からMLBを無料で観る方法


心配は無用です。VPNを使えば、日本にいながらMLBを無料で視聴できる環境が整います。

VPNとは

VPNとは、ネット上でやり取りする通信を暗号化し、仮想のトンネルを通して送受信するセキュリティツールのこと。
IPアドレス(ネット世界における住所のようなもの)を海外などの仮想ロケーションへ変更することで、第三者による追跡やハッキングの危険を大きく減らせます。
世の中の多くのウェブサイトは、このIPアドレスをもとにアクセス元の地域を見分け、サービスを使える範囲に線引きをしています。
つまり裏を返せば、VPNでIPアドレスを別の地域に置き換えてしまえば、いつもは使えないはずのサービスにも手が届くようになるというわけです。

ここからは、NordVPNを使ったiPhoneでの視聴手順を一例として解説していきます。

NordVPNの登録手順はこちらをチェック

カナダ版DAZNを日本から観るためのステップ
1. はじめにVPNへ接続
●VPNでカナダサーバーへ接続

●MLB.TVにアクセス


VPNでMLBを無料視聴するときのよくある質問

VPNを使うこと自体は違法にならないの?
結論をお伝えすると、VPNの利用は基本的に合法です。
ロシアや中国、イランなど、VPN自体を法で取り締まっている一部の国を除けば、使ううえで法的なトラブルが起こることはありません。
無料VPNって安心して使えるの?
当サイトの立場としては、無料VPNの利用はおすすめしていません。
その理由となるデメリットを、以下にまとめました。
無料VPNのデメリット
- 通信量にキャップが設けられている
- 接続先として選べるサーバー数が少ない
- セキュリティ面が頼りないものが目立つ
- ゲームや動画視聴には性能不足なことが多い

それでもなお無料VPNを使いたいのであれば、次に挙げるポイントにも十分に気を配ってください。
無料VPNを使う際の注意点
VPNネ○のような無料VPNはリスクが大きい(運営元がはっきりしないものも珍しくありません)
無料VPNのおもな稼ぎ口は、"広告収入"と"個人情報の売買"だといわれています。
"待ち望んだ海外コンテンツをようやく観られたのに、その裏で個人情報がこっそり抜かれていた…"
このようなトラブルは、あとになって非常に厄介な事態を引き起こしかねません。
おまけに、利用者の数が増えれば増えるほど無料VPNの通信速度はどんどん低下していきます。
その結果、全豪オープンやオリンピックのように世界規模で無料VPNへのアクセスが殺到するイベントの最中には、快適なストリーミング視聴はほぼ期待できないのが実情でしょう。


無料VPNを選択するのなら、こういったリスクをきちんと把握したうえで、自己責任で使うという覚悟が欠かせません。
それでも無料でVPNを一度試してみたいという方には、ProtonVPNが有力な選択肢となります。
使えるサーバー数や機能、ひと月あたりのデータ容量には制約があるものの、セキュリティの強固さはお墨付きです。

非公式サービス10選と各サイトの特徴・リスク
公式かつ合法なルート以外にも、MLBをタダで観られる非公式サイトは数多く存在します。 とはいえ、この手のサイトには悪質な広告・マルウェアへの感染・個人情報の漏えいといった危険が絶えずつきまとうもの。
利用する際は、必ずVPNをオンにした状態でアクセスし、画面に出てくる広告には絶対に触れないよう徹底しましょう。
以下でご紹介するサービスは、どれも非公式あるいはグレーゾーンに属するもの。
著作権にまつわるトラブルへ発展する恐れがあるうえ、マルウェア被害の報告も寄せられています。VPNを使わずにアクセスするのは、くれぐれも避けてください。
MLBを無料で観られるものの推奨できないサービス
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サービス名 |
区分 |
特徴と注意点 |
|---|---|---|
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VIPRow Sports |
非公式 |
野球・サッカー・テニスなど対応競技の幅が広い。画面構成はシンプルで使いやすい半面、とにかく広告の量が多い。 |
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SportSurge |
非公式 |
オリジナルはすでに閉鎖されているが、ミラーサイトが次々に立ち上がり今も利用者は多い。アクセスには最大限の警戒を。 |
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VIPLeague |
非公式 |
VIPRowに近い作りの老舗サイト。サッカー・ボクシング・MMAにも対応する一方、ポップアップ広告がしつこく出る。 |
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Stream2Watch |
非公式 |
長きにわたり運営される老舗サイト。ストリーム数は充実しているが、広告ブロッカーをかいくぐって邪魔な広告が現れることも。 |
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Pluto TV |
合法 |
映画・テレビ・ライブチャンネルを無料で届ける正規サービス。MLB中継も扱うが、対応する試合数はごくわずか。 |
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StreamEast |
非公式 |
比較的あたらしいプラットフォームで、野球・フットボール・バスケなど主要競技を広くカバー。配信の安定感には波がある。 |
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CrackStreams |
非公式 |
野球・バスケ・ボクシングのライブ配信が充実。リアルタイム観戦に特化した設計が持ち味。 |
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SportRAR.TV |
非公式 |
複数の配信ソースを一箇所にまとめるタイプ。内蔵プレイヤーの使い心地は良好だが、広告ブロッカーを入れていてもポップアップが出るケースあり。 |
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Bosscast |
非公式 |
いろいろなソースのフィードを一覧表示しており、観たい試合を探しやすい。ただし一部はFlash頼みのため再生できないことも。 |
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Cricfree |
非公式 |
クリケット専門サイトとして名が知られるが、野球やサッカーの観戦にも対応。外部サイトの埋め込み動画が多く、偽広告への注意は欠かせない。 |
まとめ:VPNがあればスポーツ観戦の幅が一気に広がる

VPNを味方につければ、日本ではこれまで手が届かなかった数多くのスポーツコンテンツへアクセスできるようになります。

VPNをうまく活用することで、エンターテインメントの選択肢は想像以上に広がっていくもの。あなたもこの機会に、これまでにないスポーツ観戦のスタイルを体験してみてはいかがでしょうか。

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