こんな方にピッタリな記事です
- 日本にいながらタイの携帯電話番号を手に入れたい方
- タイのテレビ放送をリアルタイム視聴したい方
- TrueIDの使い方や機能をしっかり把握したい方
- GMMTVをはじめとするタイのエンタメを楽しみたい方

この記事では、日本から一歩も出ることなくタイの携帯電話番号を確実にゲットする手順を、順を追って紹介していきます。


読み終わる頃には、日本にいながらタイの携帯番号を簡単に入手する術が身につき、タイの多彩なサービスを思う存分活用できる状態になっているはずです。
安全性の高い方法ですので、専門知識がなくても問題なく実践できます。
タイの携帯番号を取得するために準備すべき3つのアイテム
ご自身の環境に応じて、足りないものから順にチェックしてみてください。
(各項目の「確認」ボタンをクリックすると、該当する説明箇所へ自動で移動します)

①SIMフリー対応スマートフォンとは
今使っているスマートフォンにSIMロックが残っている場合、最初に解除の手続きが必要となります。
とはいえ、キャリアショップへ足を運ぶなど手間と時間がかなりかかるのが実情。そのため、手頃な価格の新しいスマートフォンを購入する方がおすすめといえます。

そう感じるのも無理はありません。
日常生活の中で、ビジネスパーソン以外が「2台持ち」するケースはそう多くないはずです。
ところが、タイのコンテンツを満喫したい方にとっては、2台持ちに大きなメリットが隠れています。
- タイのコンテンツ向けに最適化した環境を作れる(アプリ設定や各種カスタマイズ)
- アカウントの切り替えや地域設定の変更が不要になる
- 普段使いのスマートフォンとは別管理なので、セキュリティ面でも安心
最近では1万円台で購入できるスマートフォンがずらりと揃っています。
SIMロック解除にかかる手間を天秤にかければ、タイ専用機を新たに用意する方が効率的で、メリットも多いという結論になるでしょう。
今回の検証で使用したのはUMIDIGI A9です。


日頃iPhoneに慣れ親しんでいる方でも、迷わず操作できる分かりやすさが魅力です。

もうひとつ注目したいのが、精度の高い非接触体温測定機能を搭載している点。

今の暮らしにぴったり寄り添う、実用性の高い装備といえます。
②タイのSIMカードを入手する
この記事でご紹介するのは、Amazonで購入できるAIS SIM2FLYを使う方法です。
有効期間は8日間・10日間といった複数のプランから選べますが、今回の検証で選んだのは8日間プランになります。

③VPNサービスを選ぶ
TrueIDのような動画配信サービスを楽しむうえで、信頼できるVPNサービスは必要不可欠な存在です。
(すでにVPNを契約済みの方は、この項目を読み飛ばしていただいて構いません)
無料VPNの場合、「セキュリティ上のリスク」や「動画再生時のブロック」といったトラブルに見舞われる可能性があります。だからこそ、安定性と信頼性を兼ね備えた有料VPNをおすすめしているわけです。
今回の検証にあたっては、NordVPNを用いてテストを実施しました。

タイのコンテンツ視聴に最適なVPNサービス一覧
| サービス名 | 月額料金 | 総合評価 | |
| 1. |
月額434円~ (30日間返金保証付き) |
9.5 | |
| 2. |
月額277円~ (30日間返金保証付き) |
9.3 | |
| 3. |
月額865円~ (30日間返金保証付き) |
9.1 | |
| 4. |
月額239円~ (45日間返金保証付き) |
8.9 |
各VPNサービスの掘り下げた解説は、別記事にまとめてあります。あわせてチェックしてみてください。
タイの携帯番号を取得する具体的な手順
①SIMカードを入れ替える

AISのSIMカードが手元に届いたら、スマートフォンに挿さっている既存のSIMカードと差し替えてください。
(パッケージ内に説明書とSIMピンが同梱されているので、案内どおりに作業を進めましょう)
AISのSIMを挿し込むと、タイ語のSMSが何通か届きます。これらは登録確認やお知らせを伝える内容なので、読み飛ばしても問題ありません。
注意点
SIMカードの中には、利用者にとって非常に重要な情報が記録されています。
電話番号や端末情報、契約者情報といったスマートフォンの核となるデータが含まれているため、紛失や破損には細心の注意を払いましょう。
近ごろはeSIMに対応した端末も増えてきましたが、タイの携帯番号を手に入れる目的であれば物理SIMの利用が無難です。

②携帯番号を確認する方法
スマートフォンの電話アプリを立ち上げ、*545#と打ち込んで発信してください。

発信するだけで、SIMカードに紐づいているタイの携帯番号が画面に表示される仕組みです。


続いては、手に入れた番号を活用してタイのエンタメサービスへの登録に取りかかりましょう。
True IDへの登録方法
①アプリをダウンロードする
True IDのアプリは、日本のApp StoreやGoogle Playストアからそのまま入手可能です。
| iOSの場合 |

| Androidの場合 |

②VPN接続を設定する
True IDのサービスを使うには、VPN経由でタイのサーバーに接続する作業が欠かせません。
サイトやアプリを開く前に、タイのサーバーへ接続しておくことを忘れずに。

③アプリの初期設定を行う
1.「Login」をタップ

2.「become a TrueID member "here"」をタップ

3. 携帯番号とパスワードを入力

先ほど*545#で調べたタイの携帯番号を打ち込み、好きなパスワードを設定しましょう。
4. SMSで届いた認証コード(OTP)を入力
登録した携帯番号宛にSMSで送られてくる認証コード(OTP)を入力してください。


受信したOTPコードを、True IDアプリの入力欄へ転記します。
5. アカウント登録が完了
以上で、日本からのTrue IDアカウント登録は終了です。


さらに見逃せないのが、有料プランの価格設定。月額わずか200円という安さでプレミアムコンテンツが見放題になります。
しかも初月は無料。まずは気軽に試してみるのがおすすめです。

※上の画像はiOSアプリのものです
ラインナップはタイのコンテンツだけにとどまらず、韓国ドラマや洋画までカバー。月額200円とは思えないほどの充実度を誇ります。
その他のおすすめアプリ・サービス
タイ専用のスマートフォンを用意した方は、Googleアカウントも新しく作成しておくと便利です。
VPNでタイに接続した状態でアカウントを新規作成し、Google Playを開けば、タイのエンタメ系アプリを制限なくダウンロードできるようになります。
| GMM TVアプリ |

| AISアプリ |


注意点
今持っているGoogleアカウントをそのまま使う場合は、アカウント設定から地域の変更や支払い方法の見直しが求められることもあります。
●タイ版Apple IDの作成方法についてはこちらの記事をご確認ください
まとめ

本記事では、日本にとどまったままタイの携帯番号を手に入れる手順をお伝えしました。
ひとつ頭に入れておきたいのが、SIMカードの有効期限切れ。期限を過ぎるとSMSが受信できなくなり、各種サービスの登録や認証が行えなくなるおそれがあります。
(SIMカードの種類によっては、有効期間を延長できるケースもあります)
そのため、SIMの有効期間中にできるだけ多くのサービスへ登録を済ませておくのが賢い進め方。
タイのエンターテインメントを心ゆくまで味わうための土台が、しっかり固まります。


