こんな方にこそ読んでほしい
- 北米版PayPalアカウントを新しく持ちたいと考えている方
- アメリカやカナダのネットショップで買い物を満喫したい方
- 北米エリアの電話番号をサクッと確保したい方
- Hulu(US)やHBO Maxといった海外配信サービスを楽しみたい方


じつのところ、海外サイトの支払いで日本のクレカや日本版PayPalが通らないケースは、決して特別なことではありません。
だからといって、北米専用のクレジットカードを一から発行するのは現実的とは言えないでしょう。(米国やカナダの銀行口座を持っていることが前提になるからです)
とはいえ、ここで一つ嬉しいお知らせがあります。北米版PayPalアカウントは、日本に住んだままでもきちんと開設できるのです。
これさえ手元にあれば、今まで手が届かなかった海外サービスや商品への道が、一気に広がります。
欲しいものを思いのままに手に入れられる環境が、いよいよ整うというわけです。
(英語が苦手でも安心してください。この記事の手順どおりに進めれば、迷わず設定を完了できます♪)
北米PayPalアカウント作成の流れをざっくり把握
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PayPal北米公式サイトへアクセス
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画面右上の"Sign Up"をクリック
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Personal Accountを選択
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Hushedアプリで取得した北米電話番号を入力
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SMS認証コードを受信して入力
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メールアドレス・氏名・パスワードなどの基本情報を登録
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北米の請求先住所を入力(ホテルの住所でも可)
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"Get Started"をクリックして次のステップへ進む
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クレジットカード情報を登録(日本発行カード対応)
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登録完了
流れそのものはシンプル。順番どおりに進めるだけで、迷うポイントはほとんどありません。
北米PayPalアカウント開設に用意しておくもの
事前にそろえておくべきアイテムは、たった2つだけ。下の表にまとめました。
| 必要なもの | 入手方法・補足 |
| 北米エリアの電話番号 | Hushedアプリで取得可能 |
| クレジットカード | 日本発行のものでOK |
そして、ここで必ず頭に入れておきたい大事なポイントがひとつ。日本の電話番号では、北米版PayPalアカウントを作ることができません。

その点については、まったく心配無用です。

北米電話番号の準備方法:Hushedアプリをフル活用
北米の電話番号を確保するために使うのが、「Hushed」というアプリ。

Hushedは長らくApp Storeで配信され続けている、多くの利用者に選ばれてきた実績十分のサービス。信頼性という面でも安心して使えます。
今回選ぶのは、7日間だけ使える250円のお試しプラン。これでPayPal登録に必要な電話番号を用意します。
(似たようなアプリはほかにもありますが、信頼性に欠けるものやPayPalで使えるかどうか不明なものが目立つため、正直あまりおすすめできません…)
・Hushedアプリのダウンロードはこちら↓
Hushedアプリの具体的な使い方
ここからはiOS版の画面をもとに手順を説明していきます。
● "+Add Number"をタップ

● 国を選択(United StatesまたはCanada)

● 好きな地域をチョイス
希望する地域は自分の好みで自由に決められます。
下の例では、ニューヨークの番号を選んでみました。


● 番号を決めてApple Payで支払い



これにて北米電話番号の準備は完了。
いよいよ本命のPayPalアカウント登録へと進んでいきましょう!
PayPal北米版アカウントの作成手順
PayPal北米版アカウントの設定ステップ
- PayPal北米版公式サイトへアクセス
- 新規アカウント登録を開始
- Hushedで取得した北米電話番号を入力
- アカウント作成完了
PayPal北米版の公式サイトにアクセス
● 右上の"Sign Up"をクリック

PayPal北米版公式サイトはこちら↓
● Personal Account(個人アカウント)を選ぶ

● Hushedで用意した電話番号を入力

● SMS認証コードを入力
Hushedアプリのほうに、下の画像のような認証コードがしっかり届きます。



ここまで来れば、ゴールはもう目の前です!
● 個人情報を入力

入力するのは、次の項目たち。上から順に埋めていきましょう。
- メールアドレス(普段使いのものを推奨)
- 姓(パスポートの表記に合わせると安心)
- 名(パスポートの表記に合わせると安心)
- パスワード(推測されにくい強固なものを設定)
- パスワード再入力(確認用)
● 請求先住所を入力

続いて、下記の住所情報を打ち込んでいきます。
- Street address(番地・通り名)
- Apt/Suite/Unit(部屋番号など、任意)
- City(都市名)
- State(Hushedで取得した電話番号と同じ州を選ぶのがおすすめ)
- ZIP Code(郵便番号)
北米の有名ホテルの住所を使っても、問題なく登録できます。
(世界中から長期滞在の旅行者が集まるホテルや一時滞在先は、有効な請求先住所として通用します)
ただし、この住所はあくまで登録のために使うもの。実際のビジネス利用などに流用しないよう、そこだけは十分ご注意ください。

得られる安心感がまるで違ってきます。
支払い方法をセットする
仕上げに、決済手段を登録していきましょう。
● "Get Started"をクリック

● クレジットカード情報を登録

以下の情報を、間違いのないよう正確に入力してください。
- Card number(カード番号)
- Card type(カードの種類)
- Expiration date(有効期限)
- Security code(セキュリティコード)
- Billing address(先ほど登録した請求先住所を選択)
● これで登録完了!

お疲れさまでした。これで北米版PayPalアカウントの開設が、無事すべて完了です。

できる範囲でしっかりサポートします♪
まとめ:PayPal北米版で選択肢がぐっと広がる
北米版PayPalアカウントを手にすることで、これまで日本からは手を出しづらかった数多くのサービスや商品に、スッと手が届くようになります。
たとえば、Hulu(北米版)への加入だってスムーズそのもの。


こちらもあっさり登録完了。
(※北米版Huluのコンテンツを視聴するにはVPNが欠かせません。おすすめのVPNはこちらの記事でくわしく取り上げています)
北米版PayPalアカウントというカギを手に入れれば、日本にいながら北米の充実したサービスや商品を思いのままに使いこなす扉が、大きく開かれます。
ぜひこの新しい選択肢を、心ゆくまで楽しんでみてください!